子供のいじめについて【その3】
子供のいじめについて【その2】の続き。
通学中に娘を後ろから押していた子供によると
登校班の班長が押せ!といわはんねん。
というので班長宅へ行きました。
小学6年 男子の班長本人は出てこず、親御さんに
今回の事を伝えます。
相手「うちの子が押したんですか!?」
こちら「押したのは違う子ですよ。
その押した子供に聞くと班長が押せ!たまに言うそうなので
きたんですよ。」
相手「あーそれなら、お宅の子供さんが歩くのが遅いから
それが原因ですよ。
みんなが学校に行くのが遅れるし、とろとろ歩くから
押せっていったんじゃないですか?」
こちら「そうですか。
では、それは私から言いますから、だからと言って
押せという話にならないように伝えてもらえますか。」
相手「わかりました」
ちなみに近所の人と交代で登校班を後ろから見守っていますが
娘が遅れて歩いていることはないようです・・
小学6年 男子と
小学2年 女子では歩くスピートが違って当たり前だと
思うのですが、それを言い合いしても意味がなさそうなので控えました。
次は小学校の教頭先生へ行く予定です。
学校内の話でないので、関係ないという態度をとられているようなので
お話をしてこようと思います。
続く。