子供のいじめについて【その2】
小学2年生の娘が上級生に押されて転んで、ケガをしてきました。
登校班で通学中に、毎日のように押されて転んでいるようなので相手の自宅に行ってきました。
今回直接押した子供の家に到着。
親御さんに今回の出来事と、日頃から日常的に転ぶことがある事、交代で登校班を後ろから見守っていることをお話しました。
子供が押していることは、ご存知のようでしたが、今回のケガのことは知らなかったようでした。
相手の子供、親御さんによると、登校班の班長が押せ押せと指示を出している様子。
だからと言って転ばせない事、また押せと言われたら押さずにおじちゃんに教えてね。と約束しました。
しかし、この子だけに話しても根本的な問題解決はなさそうです。
登校班の班長をしている子供の家にも向かいます。
続く。