30分の朝読書で人生はかわる。
毎日の通勤に2時間がかかっていた著者の松山さん。
通勤ラッシュの満員電車にのるのがいやで始発で出発することにした。
電車の中ですることもないので、何気なく始めた読書。
その読書をしたことで人生が変わる。
読んだ内容を面白半分で同僚にメルマガ配信をはじめた。
よろこんでくれた。
誰かがよろこんでくれるから、もっと面白くなって続けていける。
同僚より早く会社にくるので、仕事の段取りを付けやすく
本業もうまくいく。
まわりからは、「早朝から仕事しててすごいやつ」という評価をもらえる。
すべてがうまく好転していく。
時間が無い中で追われた仕事、人生を送る→他人時間に支配される。
自分で決めた時間を自分の為に使う→自分時間を有効活用する。